ここ最近のJBCFレポート

久しぶりです！レポートをサボっていました。大森です。（学校のレポートもサボって遅れてしまった。）

今年に入ってJBCFレースを3戦出場したので、そのレースレポートまとめていきたいと思います。

1戦目

宇都宮ロード

この1ヶ月前に合宿で落車し、あんまり練習できてない状態での復帰戦。（CTL68）

もちろん優勝は狙って走ったけど、今年の目標の1つである勝ちパターンを増やすことも視野に入れていたので、前半はステイ。後半はチャンスがあれば逃げに乗る作戦で出走開始。

作戦通りラスト１周で逃げに乗る。元々できていた2人逃げにブリッジする形で3人逃げになる。

ここから約コースの半周逃げられたが、結局捕まってしまい、ラストもう1回アタックして少し飛び出せたが、結局捕まりスプリントはできず、13位でゴール。

2戦目

宇都宮クリテ

昨日のロードで入賞以上はできそうなコンディションだと思ったので、極力ステイ。逃げ切られそうな逃げは捕まえるプランで出走開始。

ラスト1周。集団のままでゴールスプリントになりそうだったため、マークしてる選手の後ろについてコーナーを抜ける。すると目の前で落車。避けられるはずもなく私も落車。勝てそうなレースだったし、めっちゃくちゃ痛いし叫びまくってた。

右脚は腫れ。傷は深いし、練習はしばらくできないとここで確信。案の定、全治1ヶ月の怪我をしてしまった。

3戦目

東日本ロードレース

あれ？落車してから1ヶ月経ってなくね？って思われてるかもしれないけど、2週間ぐらいで腫れが引いていき、自分でできる範囲での練習を再開。群馬までは1週間とちょっとしかないけどやれることはやったつもり。（CTL65）

とりあえずプランは生き残ること、怪我しないことを第一に出走開始。最初の1時間はペースが早く、私のパワーメーターもNP260wをしめしていた。前半ハイペースでレースが展開して行ったので後半高岡さんが2連アタックをしたタイミングで集団は止まり、集団でローテを回してくれる人も減ってしまった。何度か追走かけようとするけど、私自身もいっぱいいっぱいだったため、最終周まで抜け出せず最後の心臓破りでアタックをかけるが結局捕まりスプリント。もう足もなかったため、ガバガバスプリントで集団7位の18位でゴール。

そしてちゃっかり全日本ロードの資格もゲット！

［総括］

3連戦とも満足行く結果にはならなかったけど、怪我のせいで練習できなかった割には走れたし、今度のレースには繋がったと思う。

そしてクリテしかできなかった私が、140kmのロードで完走できたのは素直に嬉しい。

最近は色々あって楽しく自転車に乗れてなかったけど、友達や家族。レースで会う人たちとコミュニケーションをとることでやっぱり楽しくて、いいスポーツだなぁと感じられた。

私の高校の陸上部監督が言っていたけど、楽しく競技に取り組み強くなりたいと思わないと強くなれない。とか仰っており、そのポリシーでいままで自転車競技に取り組んできたが、これからもこのポリシーで競技に取り組もうと思う。

BM杯、松伏シクロ、行田クリテ

オフシーズンちゃいますの？

［目標］

全部優勝

［結果］

BM杯TT.1h→ 優勝

松伏シクロ→4位（昇格）

行田クリテ→2位

［内容］

BM杯TT↓

1.5kmのTT。以外とくねくねしてるけどノーブレーキでいけるし、ペダルも1回も止めないでいけるコース。コースをどれだけ覚えてるか、踏めるかが勝負。

結果的に2位と3秒差ほどつけて優勝🥇平均Wも470Wと結構満足する出力が出た。

1hエンデューロ↓

来年の実業団のテストも兼ねたこのレース。いちお私が実業団リーダーなので、安全走行できるかや脚があるかなどもしっかり確認しながら走った。

アタックはオープン参加のよこやんや仁さんが様子を見ながら打ってる印象。他もちらほら行くが、決定的な逃げはできない。最終周で梛野さんとよこやんが前にいたのでアタックして集団から抜け出す。

最後はこの３人で決まったと思ったけど、まさかのミヤヒロおじさん（正確にはおじさんじゃない）が単独ブリッチ。これは流石にびっくりした。「いや〜代替わりかぁ」

でもなんかミヤヒロに負けるのは、やだったのでスプリントして勝ち

これにて２冠3連勝👑

松伏シクロ↓

今回は2回目のシクロ！前回の取手シクロでC4から上がったので、今回はC3。ストレート昇格したいところ。今回のコースもパワー系のロード選手が活躍できそうなコース。ワンチャンあるぞ！

しかしメンツを見るとなんか知らんけど鳴海選手や大仲選手など位の許せない人ばかり。それとシクロ強いって聞いてたジュニアの選手もちらほら。

最後尾スタート。さらにはクリートキャッチミスして、この顔つき笑

5周回で行われたが、1周目終わるころには50人抜きして11番手。3周目が終わる頃には3番手におり、昇格圏内だった。しかし単純に前半飛ばしすぎて垂れて、集中力が切れ落車ぁぁぁ！カレークゥゥン再び！

これのおかげでハンドル曲がるわ、後ろから大仲選手くるわでもう死にそうだった。最後はなんとか4番手を死守し、昇格圏内でゴール。C2ストレート昇格できてよかった！

いや〜キツかった。でも楽しかったので、地元の千葉シクロも出たいと思います！

行田クリテ↓

C1に上がるチャンス。毎回無駄な動きで自爆してるので、冷静にレースをし得意のスプリントで勝つの目標に。

新潟食農の選手や日体大の選手が元気にアタックしてる印象。でも全部勝手に吸収される。残り2周で今本選手がアタックしたので、これもどうせ決まらんやろと思いスルーする。しかし、集団が機能しない。これはやばいと思い、追い風区間でペースアップし単独ブリッヂを試みる。

正直単独走苦手なのでバカキツかった。先週のシクロ並みにキツい。。

残り1km地点の向かい風区間で13秒差から5秒差まで縮めたが、向かい風でオーバーペースで突っ込みすぎたのと相手が強く、9秒差まで開いてゴールという形になってしまった。

いや〜ほんとにキツかった。そして悔しい。。

その後C1のレースで順大の先輩かずきさんが堂々たる優勝🏆大学入学前から憧れの存在で、今回の優勝もとてもカッコよかった。かずきさんは今3年で残り1年で引退のため、同じチームで一緒に走れるレースも時間も限られている。みんなで笑って結果が残し合えるレースがしたいし、超えたい。

去年とは違って冬にベースができるし、練習のノウハウも少しずつわかってきたので12月中は休み、1月から神宮、富士クリテ。さらには来年のインカレに向けて練習を重ねていきたいと思います。

The road race Tokyo レポート

10月の霞ヶ浦でシーズンが終わり、2〜3週間休もうと思ったらJBCFから東京都で行われるThe road race TokyoというレースにJBCF選抜で出ませんか？という連絡が来ました。調べてみると、東京の公道を封鎖して行われるラインレース。そして出場選手はプロチームばかり。出るしかない！

※ちょっと今回レポート長いです。レース内容は下の方

［目標］

完走

［結果］

13位

満足っちゃ満足だけど、もう少し上の順位を取りたかった。

［レース当日までの流れ］

練習は11月の2週目から始めた。内容としては来年に向けてのL2、3程度のロング練習+週1回ほどのL6、7強度を何本もやるインターバル走。このレースの1週間前は千葉半（250km）走って変な疲れあるし、土台作りしかしてないため今回のような高強度が予想されるレースで対応できるか心配していた。

レース5日前によこやんとコース試走に行くことに。コースは終始アップダウンの激しいコースで、インターバル地獄になりそうなコースレイアウト。「サバイバルなレースになるだろう」とプロの横矢さんはおっしゃっていた。

レース1日前に現地いり。暇だったのでチームプレゼンテーションなどのイベントと見ることに。シマノの中井さんが話してるのにフレンチ関口が被っててとても面白かった。

プレゼン終了後はホテルに向かった。ホテルにはヴィクトワールやスパークル、愛三などの日本のトッププロ選手たちがいた。エレベーターが開いたと思ったら、ヴィクトワールの阿曽さんが出てくるし、自分のとまってる階を歩いてたら、突然ドアが開いて同じくヴィクトワールの柴田さんなどが出てくるなどなど。普段じゃあり得ない光景が広がっていた。ひぇ〜

レース当日の朝、このホテルには500円でパン食べ放題のモーニングがあったため食べてから出発することに。

千葉半が終わってから食欲がバグってるので、カーボローディングと言い訳をし１０個ぐらいパンを食べた（笑）その後はコンビニで補給食の買い物を済ませ、会場に向かうことに。

会場に着いて、バイクの整備などを行ってサインシートに名前を書きに行った。

このボードに書くのめっちゃ憧れてた。

いつも通りの変顔。いつも通りのおーもりでサインをした。

その後は前に立って当日チームプレゼン！中島さんがキレッキレのプレザンでまとめてくださった。流石すぎる。ちなみに私たちJBCF選抜はJBCFランキング上位の若手で構成されたチーム。下の写真の右からRCS年間2年連続トップだったクリテキングの中島さん。スプリントがとても強く、尚且つめっちゃくちゃ登れる初川さん。幸せ太り中のデブもり。今年のハードコース全日本を完走し、開幕戦のクリテで優勝した辻野さん。今年のU19ジャージ争いをしていた佐藤（ちなみに同期）。で構成された。

今こうしてレポートで書いてみると、改めてとても豪華なメンバーだった。

［レース内容］

いざスタート位置にたってみると、日本のトッププロばっかり。久しぶりに緊張した。

時間ぴったりにスタートし、6kmのニュートラル後リアルスタートが切られる。早速450wぐらいで登りに突っ込み、流れるように登りをこなしていく。しかし調子がいいのかなんにも感じず登りをこなせた。

このような展開がずっと続き、半分すぎたあたりで私自身も動き始める。主要チームが何チームか入った逃げができそうだったので、イナーメのぱやおさんが逃げにブリッジしようとアタックをかけたのでこの流れにのる。後ろはブリヂストンのコントロールで流されている状況で、この逃げは2、3分で捕まってしまった。

次は住宅街を抜けたあと、数名がアタック。最後にアタックした愛三の選手と目が合い、逃げれそうだったのでこれにも乗ってみる。

↑目と目が合う瞬間

　この逃げもあまり続かず、橋に向かう下りを前に捕まってしまう。

そこからはコントールしていたブリヂストンのすぐ後ろに陣取った。愛三やアブニール勢がアタックするがペースちょっとあげて全て吸収する。すごい。。。（これブリの単独逃げいたから、抑えだったらしいゴールした後に気づいた）

ここからはゴール前なので、位置取り激しいし、危ないので怖い。案の定落車もあった。最後は愛三トレインの後ろに入れてキタと思ったが、道なき道をこじ開けて怖かったのでついていけず。結局ヘナチョコスプリントで13位ゴール。

［総括］

初のプロレースで13位とまぁまぁ上位だったので素直に嬉しい。順天の先輩でPを走ってるかずきさんやBMのOBよこやんから走り方を教えてもらったので、足をあまり使わず走れた。しかし走り切ったあと、いつもみたいに前見えないぐらい息切れしてなかったらからもうちょっと攻撃や目立つ動きができたような気がする。

このようなラインレースできて楽しかったし、サポートしてくださったミネルバのみなさんには感謝しかない。

来年も選ばれるかわからないけど、また出たいレースの一つになった。

レース後はゼブラや二子玉川などで遊んで帰った！

レース後のこの時間が1番好き！

ではまたー！

今シーズン総括

私の2023年のシーズンはここから始まりました。

受験が終わり全力で栄養を蓄え、3月にはいままで見たことない63kgの数字を叩き出し、重量級となっていましたが10月ごろには58kgと軽量級の選手に戻ってきました。

今年から大学生活。慣れない練習環境が続いていましたが、やっと慣れてきました。私の大学（印旛サイクリング倶楽部）の先輩に散々しばかれてちょっとは強くなれたと思います。そんな中の今年の総括レポートです。

［JBCF］

落車した石川ロード以外は全部シングルリザルト。本当に成長したと思った。正直1勝はしたかったけど、これは来年にお預け。総合は12位でこれにはびっくり！来年は勝ちまくりたい。

（ガチで痩せたな）

［学連］

飯山TT C3 3位

飯山クリテC2 8位

個人ロード　DNF

白馬day1C2 3位

白馬day2C2 5位

インカレ DNF

初戦で昇格できてインカレ出場を決めれたのは良かった。その他もクリテではシングル取れてるので全体的にいい印象。だけど、長距離レースになるとやっぱり足がなくなるからそこが改善点。

［総括］

今年のレースはほとんどがシングルリザルトだった。大学入ってから練習時間が増え、自転車の練習方法そして食生活についても教えてもらったことが理由だと思う。しかしインカレなどの長距離レースはまだまだ力不足。そのインカレもあと一歩のところで足切りだったから、来年に向けてオフシーズン中の練習や走り方で改善の余地があると思う。私の大学ではめちゃ強の先輩ばっかだから切磋琢磨、来シーズンに向けて頑張っていこうと思います。

今の足あげとこ

霞ヶ浦TT.ロード

今シーズンラストレース

［目標］

両方優勝

［結果］

両方3位🥉

マジでブロンズコレクター

［レース内容］

TT

バッグストレート追い風なので、ホームストレートは頑張って踏んでいくイメージで出走。

チェーン落ちて5秒くらいロスしてからスタート。ただ調子は良くて向かい風ながらも47kmキープして走れた。しかしバックは思いっきり垂れて52kmキープという感じ。結果的には5分3秒。チェーン落ちなかったら5分切りはできたかなぁという感じ。まぁ感触は良かったし次の日のロードに備えた。

それにしても山里強すぎ

ロード

マークする選手は昨日TT勝った山里や、順大の先輩の菅原さん、高岡さん、川勝さん、雑賀さんをマークして挑んだ。このメンバーの中で2人以上行った上でいい位置にいたらついていく。3人以上だったら足を使ってでも追いつくプランで挑んだ。

結局プランを練っても、楽しくなってアタックしちゃうのが悪いところ、結果的にめっちゃくちゃいい逃げになったが、あんまり綺麗に回らずこれは捕まる。

次に川勝選手が登りでぶち上げたのでついていく。

これに菅原さんもついてきてくれて、半周ぐらい逃げるけどこれもまた捕まる。

ここからはあまり逃げはできずに、最後は登り勝負。最後は私がぶち上げて、優勝まであと一歩のところまで行ったが足を攣って、踏むことができず最後さされかけてゴール。

［総括］

めっちゃくちゃ楽しかったけど、勝てなかったのは悔しい。この試合でオフシーズンに入るので、1.2週間ぐらい休んでから来年に向けて頑張ります👍

それと位置取りは完璧すぎた

南魚沼クリテ

緊張感を持ちましょう

［目標］

今回こそは優勝

［結果］

3位🥉

スプリント賞獲得

このままだとナイスネイチャになりそう

［内容］

インカレ終わった後で練習のモチベも無くなってると思ったので、練習してなくてもなんとかなると思ったクリテだけ出場。あと単純にお米食いにいきたかった笑

プラン的にはスプリント。脚があれば攻撃するプランで出走。

試走は関越トンネル事故ってたせいでできず。なので最初の何周かでライン取りをしっかりチェックするのと、自分自身のコンディションを確かめて見た。

ライン取りがわかってきたのと、意外と調子がよかったので、周回賞の2周前にアタックしてみる。意外とあっさり決まったので、そのまま踏んだら周回賞ゲットした！

その後はやばそうなアタックには反応し、大丈夫そうなアタックは、選手数の多い"ミネルバルバ"に任せる。

個人的に1番逃げ切りそうだと思った選手はyoucanの佐藤選手だったので、ガンマークしていたところアタックしてきたので、ミネルバの小林選手と私が反応する。

この逃げはE3だった時代の舞洲TT上位3名の逃げだったので、めちゃくちゃ熱いし、ワンチャン逃げ切れると思っていた。しかし、ガッツリマークされてたらしく、1周ほど逃げたところで捕まってしまう。

もうここまできたらスプリントになると思ったので、スプリントが圧倒的に強い中川選手だけをみる。最終コーナー手前でアタックし始めたので、反応。コーナー2番手。正直勝ったと思った。しかし、スプリントしてもどんどん離される。最後は力尽きて3番手ゴール。

え？！強すぎでしょ！

［総括］

中川選手が予想を遥か上回る強さだった。完全に勝ちパターンに持っていったが、それでも力で負けてしまった。悔しぃ

しかし、今回も見せる走りができたと思うので個人的にはまぁ満足。優勝はできなかったが！🥺

戦利品でなんか高級そうな日本酒をもらった。サポートしてくれた父にあげた。

それとガチンコTVに取材受けた。非常に生産性が高い！！

次は最終戦の霞ヶ浦TTとロードレース。

あのロードレースは1分坂とそれ以外平坦の私向きのコースだと思うので、本気で狙って勝ちたい。入賞は安定してできてきてるけど、勝ちまで持っていけない。このレースが今シーズン最後のレースなので、しっかりコンディションを合わせていきたいです！

インカレ トラック、ロード

初めての憧れの舞台インカレ！

［目標］

チームスプリント→入賞

ロード→完走

［結果］

チームスプリント→12位

ロード→DNF

［機材］

トラック

フレーム　FUJIトラックエリート

ギア　51-14

ホイール　Fマジックイオ　Rカンパギブリ

ソウルさんホイールありがとう。

ロード

フレーム　BMC SLR

コンポ　アルテDi2

ホイール　ロバールにGP5000添えて

［内容］

チームスプリント

今回順天堂大学でチームスプリントの1走を任され、出場することに。

1周のタイム19.5秒を目標に走った。

結果的には、私のタイムは19.52秒と目標を達成することはできた。しかし、全体的にミスが重なりあって全体的のタイムは出なかった。ただ1.2年で構成されたメンバーだから、来年や再来年に改善の余地があるため、来年以降のチームスプリントはしっかり調整していきたい。

ロード

165kmで競われるレース。

登りも多く設定されてて、スプリンターの僕には厳しいコースだけど、完走を目指して出走開始！

1周目の半周はパレード走行。半周したところで一度止まり、再びスタートしてからレーススタート。

スタートしてからは下りで番手を上げ、登りは少し番手を落とすことを繰り返してた。

そのため、ゴール前の坂や180°ターンはほぼ全周10番手以内に位置していたと思う。

その他にも、集団から飛び出しそうな逃げを1回捕まえたり集団コントロールにも加わったりしてた。

しかし130km地点あたりで脚と腰が限界に達し、千切れてしまった。そのあとも220w前後で踏める脚はあったため、日大の柚木選手や朝日の世古選手など豪華なグラペットで完走を目指す。しかし、2分で切られるらしく残り2周を残してDNFという結果になってしまった。

あと2周ぐらい走らせてや笑

［総括］

まず1年目のインカレはボロボロ。だけど収穫が多い大会でもあったため、来年以降直して結果に繋げていきたい。

来年の学連の目標は神宮クリテや学生クリテなどのクリテで優勝を目指すのはもちろんだけど、個人ロードやインカレロードでも勝負できる選手になりたい。どのレースでも強い最強のオールラウンダーになりたいです。そのために頑張ります。

うちの大学には短距離にも長距離にも強い先輩おるから、たくさんしばいてもらおう。