本当はエリートも出場する予定だったが午前中に色々あったため、TTだけのエントリー
近々優勝&E2昇格を狙っている舞洲TTの前哨戦でもある
テクニカルな1周1.1kmのサーキット場を2周、つまり2.2kmのコース。
ヘアピンコーナーが3つあるため、ここをいかに攻めるかも重要。
そして緩斜面だったため、ここをいかに速度を上げるか重要。
[コンディション]
絶好調
心拍といい、足も結構回った
考えてみたら最近コンディションがずっといい
[目標]
優勝
[機材]
エボちゃんに借り物のDHをつけた
インターバルのTTはこれが強い
フレーム Cannondale SuperSix EVO
ホイール マビック コスミックカーボン
コンポ 105 フロント52-36 リア14-28(Jギア)
そして、借り物のさらに借り物のエアロヘルメット
[結果]
2位
今回こそ勝ちたかったのに
[内容]
スタートしてから100m後90度カーブからの緩斜面。
テクニカルなので上ハンを握りながら走る
その後、ヘアピンコーナーを抜けた後下りになるためスピードが乗ったのでDHを握る
(フォーム良くなったなぁ)
そしてまたヘアピンコーナーがあり、また緩斜面
ここではスピードをつけたいため下ハンを握りながら、ダンシングをし加速させる
200mくらいDHを握ったあと、またヘアピンコーナー
(画質悪くてすみません)
コーナーを明けたあとは、300mくらいのストレートなのでDHを握ってなるべく足を使わないで走る。
ここで1周回が終わった。これをもう1周繰り返す。
(カーブの途中でもDHを握れる所は握る)
ゴールした後、暫定1位の放送
喜んでたが、1分後くらいに最終走者の選手の方が速いという放送を聞き、撃沈した。。。
↑速度と心拍はこのような感じ
スピード維持、心拍もいい感じに保ててる
[感想]
舞洲と思ったよりコースレイアウトが違った
道がぐにゃぐにゃしてることもあり、速度が乗せずらかった
そして、やはりインターバルがかかるコースだった。最後まで垂れずに踏めたが、優勝した選手がとても強かった。(エキスパートでも半周つけて勝っていた)
次のレースは舞洲だ。絶対優勝